谷川俊太郎「生きる」が載っている詩集、書籍、本


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「生きているということ いま生きているということ」から始まる
小学校の国語教科書にも採用された、
39行からなる谷川俊太郎さんの詩「生きる」。

テレビドラマなどで使用されることも多く、金八先生でも使われましたよね。

小学生の頃に初めてこの詩を知ったので、私は「生きる」を読むと懐かしくなります。
そして生きていることを実感を感じさせてくれる大好きな詩です。


いつでも手元に置けるよう、「生きる」が載っている詩集を探したのですが
実は谷川さんにはもう一つの「生きる」という作品があり
探し出すのが大変でした^^;(別途後述)

せっかくなので私が調べた中で
「生きているということ」から始まる
谷川俊太郎さんの「生きる」が掲載されている本をご紹介しようと思います。

■初出は「うつむく青年」

■「うつむく青年」(サンリオ)

初版は1971年9月
現在発売されているものは
1989年10月発刊になっていますね。
全120ページ。サンリオより出版。

■「谷川俊太郎 詩集」(ハルキ文庫)

1998年発刊、ハルキ文庫。
全250ページ。

■「谷川俊太郎 詩選集1」(集英社文庫)


2005年、集英社文庫より出版。
全271ページ。

目次を見た際に「生きる」の引用元が「『うつむく青年』より」と記載があったので
見つけやすかったです。

この詩集にはもうひとつの「生きる」という詩も載っています。
こちらは「詩集『絵本』より」となっています。14行からなる詩。

比べて読むのも面白いです。

■生きる わたしたちの思い/谷川俊太郎withfriends

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現在発売されているものは
2008年、 KADOKAWA/角川マガジンズより出版。

■「生きる」(日本傑作絵本シリーズ)


2017年発刊、福音館書店

「生きる」の詩に岡本よしろうさんのイラストで
初めて絵本になりました。

「生きる」の本来のストーリーとはまた異なる視点で「生きる」の詩が
展開されていて日常の風景が愛おしくなります。

■呼吸の本2/加藤俊朗

谷川俊太郎さんとの対談で第1弾目として『呼吸の本』を出版された加藤さん。

その続編である『呼吸の本2』を読んでいたら突然出てきました。
「生きる」の詩が。
文字も大きくて読みやすいです^^

一緒にDVDがついているのですが、
その中の「呼吸踊り」もユニークで楽しい!

■<まとめ>「生きる」の詩を詩集から見つけるポイント

目次を見たときに”『うつむく青年』より出典”となっていれば、
間違いなく「生きているということ」から始まる「生きる」です。

『自選 谷川俊太郎詩集』という文庫本もあるのですが
そちらの「生きる」は”詩集『絵本』より”となっているので
違うほうの詩のようです。残念。

上記でご紹介した中でわたしがオススメする詩集は「谷川俊太郎 詩選集1」

谷川さんの初期の頃の詩がたっぷりと入っていて
読み応えあります!しかも文庫本なのでどこにでも持って行けます。

谷川俊太郎さんの「生きる」の詩を手元に置いておきたい、購入したい方は
ぜひ参考にしてみてください。

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